久しぶりに高い買い物でしたよ
ということでLenovoから発売されているThinkPad X250を購入しました
今までX200を使用してきましたが
そろそろバッテリーもへたってきたし
今年の夏はノマドワーカーになりたいと思いw購入←
まあノマドワーカーということは冗談として
こちらが購入したThinkPad X250 です
再生品を購入しました
なので外観は新品同様でした
ThinkPad X230まではインジケーターランプがあったがThinkPad X240からなくなり
ThinkPad X250 もないです
ThinkPad X200からおなじみのLenovoロゴ
輝いてますね
ThinkPad X201で一度消えましたが
やはりメーカーロゴはつけないとダメなんだな。。。
個人的にはないほうがいいです
毎度おなじみのThinkPadロゴ
カッコいいですね。
ちなみにX250は赤い丸のところが光ります
電源OFF時は点灯せず
電源ON時はずっと点灯してます
スタンバインやスリープなどはゆっくりと点滅します
サイドのインターフェース
充電端子が左側にあり、、充電端子右側の穴はCPUファンの通気口
その横がVGA端子でUSB、ディスプレイポートがあります
右側はセキュリティーポート、LAN端子、SIMスロット、SDカードスロット、USB、イヤホン端子
があります
残念だったのはマイク端子が消えたことですかね
あとUSB端子がX200の時は3個あったのに2個に減りました
基本的にマウスなどは接続しない人なのでUSBはほとんど使用しませんがw
背面はドッグコネクションがある程度でほかはほとんどないですね
バッテリーも3セルですっきりしてます
細かいことですが足のゴムが変わってます
この部分よく見ると少しX200の時より小さくなってますね
開けると見慣れたトラックポイントがありますね
自分がThinkPadを選ぶ理由がこれ
X200の時はサイド全面までキーボードがあったのに、X250ではサイドが少し空きます
これは本体を薄くした犠牲でしょう
トラックパッドはついてますが基本的使わないのでOFFにしてます
パームレストが広くなったおかげで手が置けて打ちやすさは向上したかと思います
Corei5のシールがいい感じです
ちなみにCPUはCorei5 5300U 低電圧モデルを採用しています
X230までは通常電圧でしたが、、いつの間にか性能より低消費電力を目指してたXシリーズ
高スペックを売りにしていたXシリーズどうした?!
でもそのおかげでThinkPadは電池が持たないというイメージから一転
某有名ノート並みに電池が持つようになりましたね
自分も驚くほど長持ちです
最近X250を持ち歩いて使用していますが7時間程度ならメールやブラウジングといったことが
できます
動画編集や写真編集、ゲームなどを使用するとバッテリー持続時間は短くなります
あとキーボードですが
X200の時はパンタグラフでしたがX250ではアイソレーションタイプです
やはりX250を3日使ってみましたがやはりパンタグラフのほうが打ちやすいですね
アイソレーションだからと言って使いにくいわけではないです
ThinkPadらしく打ちやすいキーボードではありました
これは使っていればまた使いやすいキーボードとなりそうです
ただアイソレーション特有の一つ一つが独立したキーボードは少し慣れが必要です(;´・ω・)
一番厳しいのがこの右側のキーが小さくなってるんですね
これが曲者で「ー」などを打つとき誤字が多発
これも慣れが必要です
後もう一つあるとしたらX200の時はThinkPad特有の7列キーボードだったのですが
非常に使いやすく気に入ってました
しかしX250では6列キーボードに戻りこれも少し残念
今のところキーボードとUSBが減ったこと、あとThinkライトがなくなった以外に不満はなく
スペックや外観に関しては最高にいいですね
低電圧CPUはスペックが低いイメージでしたが
初代デスクトップCorei3並みのスペックはあるので驚きですw
にしてもThinkライトがないと夜部屋の電気を消して使用するときにキーボードが全く見えない
X240、X250を購入するときはキーボードバックライトはつけることお勧めしますね
多少高くなってもつける価値はあります
中古は運でしかないですね(-_-;)
また時間があればキーボードバックライト搭載のキーボードを購入して交換したいと思います
ということで今回はこの辺で
また気づいたことがあれば書きたいと思います!
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