ついに家に4Kが撮影できるカメラが来る日が来ましたね
4K非対応のHDR-AS300でも良かったんですが
値段差があまりなく?こちらを購入しました
なによりスローモーションなど面白い機能があったのでそちらも使ってみたくて
買っちゃいましたw
もう発売から1年以上たっているので細かいことはみんな知ってると思いますので
簡単に開封をしていきます
なにより新中古を購入したので目新しさも新品でもないです(-_-;)
流石に新品を買うほどのお金はありませんでした←おい
自分が購入したのは8月の14日ですが
前オーナーは8月10日に購入したらしく
用途が合わず手放すことで使用時間も20分程度の超美品を入手
なので外観に傷などは一切なくいい感じです
下部には三脚穴があり固定は容易にできそうです
ウォーターケースはロック機構で閉まっており簡単には開かないようになってます
なにより触って驚いたのは店頭で触ったAS15やAS30に比べて高級感が増してます
AS15は初代なので数年前の話ですが(;´・ω・)
そしてこちらが本体です
真っ白で指紋がよくつくツルツル仕様です
正直本体は黒の方がいいかな
AS50はブラックモデルなので少しうらやましい
ちなみにSONYはホワイトモデルは簡易防水で本体だけで防滴機能があり
ブラックモデルは防滴機能がなくハウジングに入れて使用しないと水没してしまいます
電源は上部で操作する形になります、また録画ボタンも上にあります
下部にはMicroSDのスロットと三脚取付穴があります
いつのモデルからかは忘れましたが以前のモデルでは三脚に取り付ける穴がなく
防水ハウジングに入れないと三脚などに取り付けられなかったのでこれは嬉しい改善です
ちなみにAS200などはアダプターを付ければハウジングなしでも固定でるようになっています
防水なので蓋はゴムパッキンがついています
ある程度したら交換が必要になりそうです。。。
続いてバッテリー側側面左を見ていきます
こちらはSONYと4Kの文字がありかっこいいですねぇ
SONYの文字が誇らしげにあります
以前のモデルでは背面からバッテリーを入れる形をとっていましたが
今回からはサイドから入れる形になっています
ふたを開けるとバッテリーを入れる形になっています
バッテリーはNP-BX1です
コンデジなどでも採用されているバッテリーなので使いまわしが出来そうなので
便利ですね
残念ながら自分の持っているDSC-TX300VはNP-BN1なので使いまわしが出来ず・・・
しかしミュージックビデオカメラHDR-MV1はNP-BX1なので使いまわせました
ちなみにバッテリーをはめるとこんな感じになります
小型カメラはバッテリーが筐体の大半ですねww
続いてレンズについてです
今回もカールツァイスのレンズが使われており発色などはとてもよく気に入っています
ちなみにHDR-PJ790V、DSC-TX300V、HDR-MV1すべてカールツァイスですw
Gレンズよりツァイスのが高画質と私は感じています
なによりこの機種を選んだ最大の理由は
空間工学手ブレ補正が搭載されているということです
これはHDR-PJ790Vを買った時も話しましたが
レンズがまるで宙に浮かんでいるかのような手振れ補正機能です
これはSONYお得意の技術ですね
HDR-PJ790Vを買った時も驚きましたが
まさかアクションカムにも搭載してくるとは思っていませんでした
空間工学手振れ補正のすごさはわかっているので効果は絶大でしょう
続いて操作ボタン周辺を
この辺はシンプルにメニューと上下の選択ボタンのみです
やはりアクションカムはどうしても操作がやりにくいですね
スマホに接続するとそちらから操作できるので
スマホで設定を行うのもありかと思います
液晶もおまけ程度で録画可能時間などがわかります
最後に背面を
背面はふたを開けるとMicroHDMI MicroUSB マイクジャックです
最近のコンデジとほとんど変わらない感じですね
強いて言えばマイク端子があるのは嬉しいですね
ここも防滴なのでパッキン仕様です=~
ふたを閉めるとどの端子が何か一発でわかりますね
ちなみに白い穴は撮影を知らせるランプが点灯します
バッテリーで紹介忘れましたが
バッテリーのふたはロック機構になっていてロックすれば
ふたが開く心配はありません
ということで
グダグダ書いてきましたが
これからツーリングに出かけるときはこいつで撮影したいと思います
今はスーパーカブしか乗ってませんが今後普通二輪のバイクにも乗りたいと考えているので
そちらでも出番があると思います
末永く使っていきたいと思います!
またマウント類も今後購入して行きたいと思います
YouTubeの方もよろしくお願いしますm(__)m
→https://www.youtube.com/user/terao2010
それではまた次回!
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