2014年10月28日火曜日
HDR-MV1 購入レビュー SONY発売 ミュージックビデオレコーダー、音撮り専用ビデオカメラ
発売から1年立ってますが未だに人気のビデオカメラHDR-MV1です
購入のキッカケは
・録音(音)がいいことと
・小型で面白い絵が撮れると思い
・↑と一緒にはなるかもですが超広角レンズで違った絵が撮れると思い
・リニアPCM録音が出来る
ということです
冒頭でも書きましたがこの機種は発売から1年経ってます
そろそろ後継機が出ると思うのですが、そこまでミュージックビデオには興味が無いので
古くてもいいと考え安くなったところを購入しました←
では、開封していきます
開けるとSONYビデオカメラおなじみの書類が入ってます
裏から開ける形になります
んでこの裏蓋(紙)を外すとこんな感じ
本体の登場です、、
下には小物類があります
左から
MicroUSBケーブル
NP-BX1バッテリー
レンズカバー(キャップ)
です
んで、肝心の本体の登場です
液晶部分にはシールが貼ってありますねw
気にせず
では、本体詳細を見て行きましょう
このカメラ最大の特徴120℃XYステレオ方式マイクです
詳しくはSONYホームページを
普通のビデオカメラよりステレオ感は録音できる仕様となってます
続いて画質に一番関わってくるレンズです
レンズはカールツァイス製テッサーレンズとなってます
自分は正直SONY独自開発のGレンズは色乗りがあまり気に入らないので
好きにはなれないですね^^;
っということで個人的なことはいいですね、、すみません
1/2.3型 "Exmor R" CMOSセンサーを搭載してます
裏面照射型CMOSセンサーなので暗い場所でも明るく撮影できます
ちなみにLow LUX モードもあるので
多少ノイズは乗りますが明るく撮影できます
液晶部分はシール貼ったままですが、2.8インチディスプレイです
タッチパネルではありません
操作はすべて右のジャイロで操作する形になります
液晶は正面右側にあります
SONYロゴは上位のビデオカメラと殆ど変わらずかっこいい物ですwダイヤモンドカットだったかな?
それ以外は特にこれといったことはないですね
液晶裏側はバッテリー入れる所とレンズ側にスピーカーがついています
後は左上にNFCのセンサーが搭載してます
ちなみにNFCは常時ONらしくスマホをかざすだけですぐ接続されます
これはすごく便利でした、かざすだけで接続完了でした
スマートフォンとの連携はまた別の機会に詳しく書きます
後ろは蓋になってます
開けると、端子類出てきます
ちなみに端子類は全てここにあります
上から
・ヘッドフォン端子
・MULTI端子 MicroUSB端子 充電・データ転送兼用
・HDMI OUT
・マイク端子 プラグインパワー対応
となってます
画像使い回しですが
上部には
・電源ボタン(左側)
・録画停止開始ボタン(右側)
があります
写真撮影忘れましたが
本体下部にMicroSDスロットがあります
ひと通りの本体の説明はこんなかんじですね
んで実際に電源入れてみました
まず電源を入れて一番驚いたのは、「何この広角は?!」ですw
普通のビデオカメラではありえんな。。。
やはり変わった絵が取れそうで楽しみですね
レベルメータもかなりいいですね、カセットデッキの録音時左右のズレが分かりやすいです
HDR-PJ790Vもレベルメータがあるのですがあれは
録音出来てるか出来てないを確認するだけのものでピークがわからないです
それ以外に関してはマイクがデカすぎて風切音が大変なことになってます
高音質に録音できるのはいいですが
あのマイクのガードがあったり風をきるものが周りにあるので余計ですね
これは調べたのですが、これ外で使うことを想定されていないので
風をきることは、想定外ですね・・・・
これはマイクの風防などを制作しないといけないですね
PJ790Vみたいにウインドスクリーンが付属してくれてたらいいのに・・・・
そこは惜しいですね^^;
っということで
今回は外観だけと少し雑談だけになりましたが
今回はこの辺で
次回実際に撮影した映像などを投稿したいと思います
その他気がついた点があれば書いていきたいと思います
開封動画もそのうち動画をあげます
最後までご愛読ありがとうございました
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