2014年11月27日木曜日
Xperia Z3 外観レビュー&Xperia Z2 との違いなどを少し
ということで今回はXperia Z3の外観を少し見ていきたいと思います
toratoraくんがZ3を購入したということで少し撮影に協力してもらいました
ってことで一番最初の画像ですが
こちらがSONYより発売されたXperia Z3です
背面にデカデカとドコモクロッシーのマークがあり明らかにZ2より劣化したかと思われますが
変わりに液晶部にはドコモのロゴがなくなりました
まーこれはあくまで個人的な感想ですが
自分はバンパーケースをつけるので背面にドコモロゴはいやなので正直Z3は論外ですね
ただtoratoraくんは普通のケースをつけているため背面が見えないのでさほど気にならないそうです
しかも液晶部分にはロゴがないのでいいみたいです
ただ残念なのが液晶部分縁が白になったことです
左がXperia Z3 右がXperia Z2です
これもまた好みが分かれる部分ですね
液晶部分は黒野がいいという人が多いみたいですが皆さんはどうでしょうか?
スピーカに関してですがZ3は上下中央にあいているのがそうです
Z2は上下のサイド部分にあります
何度もいいますが
Z3は上にSONY 下にはロゴなしです
Z2は下にSONY 上にデカデカドコモクロッシーロゴです
何気に初代ZよりZ2のドコモロゴのがでかいです
シャッターボタンやボリュームキー、電源キーなどの位置はまったく一緒です
ただ充電端子やSIMスロット、SDカードスロットなどは多少違うみたいです
正面右側上にSIMスロットとSDカードのふたがあります
写真を撮影し忘れましたが正面右上に充電端子があります
正直これはZ2だけの話ですが
なぜかZ2はSIMスロットと充電端子がおなじふたの中にあります
これはどういうことでこうなったのか知りませんが正直何度も開け閉めする場所なので
めったに交換しないSIMスロットと一緒にはしてほしくなかったですね
初代Zはすべて別のところにありました
でも一番ベストなのはZ3かなと
SDスロットとSIMスロットは同じでもさほど問題はないです
最後にバンパー(縁)のデザインについて
これは本当に細かい話です
自分はフラットで四角いデザインが大好きなので
今回Z3から縁が丸いデザインになりました(これはXperia A2だろwwwwって内心思ってます)
正直これにはガッカリでした
海外のある会社のZ3(Z3v)は初代Zを基準に作られた最高にいいモデルとなったのに
グローバルモデル(日本モデル)はなぜこんなAに似たデザインにしたのか
いまだにわかりません
そういやアイフォン6もまったく同じデザインでしたね。。。
次回Z4がZ3またはZ2どちらのデザインでくるか楽しみですね
Z3は背面が残念 Z2は背面は見てて楽しい
前面は逆ですけどねw Z3は見てて気持ちいい Z2は不快
にしても似ているこの2台
マイナーチェンジとしか思えないレベルですねw
カメラやライトの位置はまったく同じです
またZ4が周りで購入する人がいたら比較していきたいと思います
というかZ3は今回全社から発売されているのでこれはある意味魅力的な端末になるかも知れないですね
特にソフトバンクユーザーでAndroidを使っている方は是非SONYのスマートフォンを手にとってみてください
では今回はこの辺で
完全に独断と偏見でお送りしてきましたが、両者の悪いところいいところかけたのでよかったかなと
Corei7 4790K 買っちまった
ということで少し前になりますが24日にグッドウィルでCPUのみ購入してきました
マザーボードなどは後日ってか今日買いました
んで、今回5年ぶりぐらいの自作とあって迷いなどはあったのですが
前回のPCからある程度部品は流用したので安く済みました
一番高かったのがこいつというわけです
4万2千円でした
ちなみにマザーボードが1万3千円でした
ということでまだ後はケースさえ買えば完成なので
そのときまた詳しいことは書きます。。。
にしても第一世代Coreiシリーズからかなりの進化を遂げてますね!
消費電力、ならび処理性能なにもかも次元が違います
なのでそろそろ初代のCoreiを使っている人は買い換えた方がいいかもですね
第二世代ならまだがんばれる、第三世代ならもうDDR4まで待って買ったほうがいいかと
って感じです
第三世代もまー同じく
第四世代は変えなくていいだろ!っって感じです
4770Kの強化版が4790Kなので正直性能の差はHzの差分なので
OCすれば同じものです
以上で、、、
次パソコン買い換えるときはメモリDDR4ですね、、
てか、電源をHASWELL対応のものにしないとな・・・
2014年11月19日水曜日
Xperia Z SO-02E Android4.4 root化成功【ビルド10.5.B.0.410】
今回はご報告のみで
デザリングを格安SIMでしたいと思いroot化しました
結果は成功しました
詳しいことはまたあとで書きます=
Xperia Z SO-02E Android4.4 root化成功
ビルドは10.5.B.0.410です
デザリングを格安SIMでしたいと思いroot化しました
結果は成功しました
詳しいことはまたあとで書きます=
Xperia Z SO-02E Android4.4 root化成功
ビルドは10.5.B.0.410です
SONYアンプTA-F333ESR買うか迷う ハードオフ巡回にて2014/11/16
先週の土日にハードオフに行ったら
TC-K333ESGが無くなっていて代わりにこいつがいました、、、
価格は1万円でキズに関しては半端ないです
フルボッコ状態・・・・
札にも書いてあるとおり天井板は引っかき傷スレキズが多いです
前面パネルもつまみが削られたような跡が・・・
左側もえぐれて色が剥がれてるお粗末品。。。。
なんだけどこのタイミングでアンプとは欲しくなりデッキですね^^;
今アンプとスピーカーが欲しくてたまらないんです
外観は酷いですがCDで音が出ているので使えるとは思います
非常に迷うデッキですね
すこし様子を見ます
2014年11月16日日曜日
そろそろパソコン組み替えないとな。。。。。5820Kやら4790K、4770K、4820K、Xeon、....
最近動画編集しててエンコードが遅いだの動作が不安定だのいろいろ問題を抱え始めたので
新しくしようかともうのですが
どうも最近5820Kや5920KなどいわゆるExtremeEditionの後継が出たらしく
騒がしくなってますが
アレ見てきましたがなんとメモリが7年ぶりに仕様変更されているではありませんか?!ww
自分はDDR2からDDR3の進化を見てきましたが
正直どう変わったのかわからないままま移行したわけなのですが
今回はちょっと別々に調べながらなが~く記事を書く予定です
んで今回はCPUについてです
一応候補には
・Corei7 4770K
・Corei7 4790K
・Corei7 4820K
・Corei7 5820K
っという感じになります
※正直 Corei7 3770KやCorei7 2700K、Corei7 3820Kなどでもいいのですが
できればCPUは限界までいいものをということで今回は省きました
予算の関係上浮上してくる可能性はありますがwwww
マザーボードの関係もあるので3820Kを覗いては無理かもですけどね
では、話を戻します←
まず性能順にすると
高い>5820K>4790K>4820K>4770K>低い
となります
価格順は
安い>4770K>4790K>4820K>5820K>高い
となります
一番釣り合っているのは4790Kですかね
次が4820Kあたりでしょう
ちなみにソケットなんですが
5820Kと4820KはLGA2011で4770Kと4790KはLGA1150です
ここまで来ると選択肢は4790Kか?ってなりますよね
ですが
そこには問題があります
PCIレーン問題です
Corei7シリーズには種類がありまして
ExtremeEditionとMainstreamとあります
もちろんExtremeEditionのが上位にあるもので
Mainstreamよりも内部スペックが良くなっています
通常のCorei7(4700K、4790K)はPCIレーン数が16になってます
しかしExtremeEdition Corei7(4820K)はレーン数が40本になってます
※今回5820Kはレーン制限があるらしく28になっているらしいです
上位の5920Kは前モデル同様40あります
なのでビデオカードなどを数本使う人にはこれはかなり大きいと思います
最大16だと
ビデオカード2本だと8と8になります
3本だと更に低く8、4、4になります
これだと性能がフルに発揮できないですよね
そこでレーン数が多いExtremeEditionだと
ビデオカード3枚でも16、8、8とフルとは行きませんが3倍近く帯域を使うことが出来ます
これは多くPCIスロットを使う人はかなり重要になるかと思います
それ以外に関してはほとんど同じです
消費電力に関しては
5820Kが140Wで一番大きく
次に4820Kが130W
4790Kが87W、4770Kが85Wです
聞いた話ですが5820Kは140Wですが実数値は4820Kより消費電力が抑えられているみたいです
アイドル時の消費電力は明らかに4820Kより5820Kのが低いです
4790Kや4770Kはもともと消費電力が低いので気にすることでもないです
ちなみにアイドル時はExtremeEditionより通常の方が低いです
ということでTeraなりに比較してきましたが
一番コストパフォマンス的には4790Kが圧倒的で
型落ちで安く買いたい場合は4770Kや4820Kあたりでしょう
最新のCPUで6コア&DDR4メモリを使いたい方は5820Kですね
自分的には4820Kあたりを狙って行きたいと思います
理由としては
LGA2011を使ってみたい
最悪性能が悪くなっても4930Kや4960Xなど上位を買えば多少しのげるので長い目でみてもいいかな
型落ちで多少安くなっている
などなどです
実際4770Kが一番安いですがなんというかユーモアを感じないのでパスしました
↑完全にバカです
5820Kはまだ出たばかりで高いしなにより買い換えるとなるとすべての部品が流用不可になるので
もし購入となれば20万近くなるので諦めました
最近メモリーも高いし部品流用出来ないのはとても痛いですよね
ということで長々話しましたが
また次回はメモリのお話でもしようかと思います
グダグダ書いてしまいすみませんでした・・・・
※追記-2014/11/19/
記事内で5820Kと4820Kの事をExtremeEditionと言ってますが
正確には通常モデルと同じです・・・
ExtremeEditionは4960Xや5960Xの事です
レーン数などが多いのはLGA2011なのでですね^^;
詳しいことは後日書きます
アマゾンでカセットテープ頼んでみた【AXIA PS-1】
はい!ということでタイトル通り頼んでみました
そしてもう荷物が届いてます
※SONY GIGは住所隠すために置いただけですw自分の持っているもので
届いたいものではありませんw
イイジマデンキさんで頼みました
意外と発送も早く届くまで早かったのでまた注文したくなりますねw
んで
届いたブツは↓
袋に入って届きました
思っていたより状態も良く、テープも伸びていない感じなのでアタリ品?かなと思います
試しに開封して録音してみましたが
全く問題なく高音質でした
またアマゾンカードが余ったら購入してみたいと思います
価格は299円でした、、送料は無料でとても良かったです
Xprria Z3v が海外で発売 Xperia Zのデザインを受け継いただ端末【Xperia Z3とは別!】
※こちらで紹介する端末は日本では発売されていません
ということで最近日本ではXpeira Z3 が発売で盛り上がってますが
正直な話Xperia Z3 の丸いデザインにはあまり好きになれず
Xperia Z4もこうなるんじゃないかと恐る恐る思っているのですが
そんな不安を消してくれる端末が海外では発売されているみたいです!
それがXperia Z3vです
デザインは初代Xperia Z をベースに作った感じの端末です
実際触ったことないのでわからないのですが縁のフレームはアルミかと思います
一番気になった方もいるかもしれません
いつもはDocomoのロゴがある場所に変なロゴがあるかと・・・・
そうなんです、、
この、端末海外の携帯メーカーに提供されている端末です
Verizon Wirelessという会社のようです
正直Docomoより更にだささがアップしたロゴですね
SIMフリーば版の発売はまだ発表されていないのでうーーんって感じですが
今のところXperia Z3よりは魅力的な端末となっています
スペックに関しては
OS Android 4.4 KitKat
CPU Qualcomm Snapdragon 801 MSM8974AC 2.5GHz クアッドコア
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
ディスプレイ 5.2インチFHD Triluminos Display
カメラ 1/2.3型 Exmor RS for Mobile 2070万画素 (インカメラ: 220万画素)
バッテリー 3200 mAh
寸法 148.5 x 73.4 x 8.9 mm
重量 170g
でXperia Z3と殆ど変わらない性能です
ただどのXperiaにも未だ搭載されなかった「ワイヤレス充電」が搭載されていることが
この端末の特徴でしょうか
(↑Xperia Z3には搭載されていませんXperia Z3vのみです 当然Z2にもありません)
その他性能はほぼ同時期発売のXperia Z3と同じです
にしても非常に完成度の高いスマートフォンですね
SIMフリーが発売されたら購入したい一台です!
ということで最近日本ではXpeira Z3 が発売で盛り上がってますが
正直な話Xperia Z3 の丸いデザインにはあまり好きになれず
Xperia Z4もこうなるんじゃないかと恐る恐る思っているのですが
そんな不安を消してくれる端末が海外では発売されているみたいです!
それがXperia Z3vです
デザインは初代Xperia Z をベースに作った感じの端末です
実際触ったことないのでわからないのですが縁のフレームはアルミかと思います
一番気になった方もいるかもしれません
いつもはDocomoのロゴがある場所に変なロゴがあるかと・・・・
そうなんです、、
この、端末海外の携帯メーカーに提供されている端末です
Verizon Wirelessという会社のようです
SIMフリーば版の発売はまだ発表されていないのでうーーんって感じですが
今のところXperia Z3よりは魅力的な端末となっています
スペックに関しては
OS Android 4.4 KitKat
CPU Qualcomm Snapdragon 801 MSM8974AC 2.5GHz クアッドコア
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
ディスプレイ 5.2インチFHD Triluminos Display
カメラ 1/2.3型 Exmor RS for Mobile 2070万画素 (インカメラ: 220万画素)
バッテリー 3200 mAh
寸法 148.5 x 73.4 x 8.9 mm
重量 170g
でXperia Z3と殆ど変わらない性能です
ただどのXperiaにも未だ搭載されなかった「ワイヤレス充電」が搭載されていることが
この端末の特徴でしょうか
(↑Xperia Z3には搭載されていませんXperia Z3vのみです 当然Z2にもありません)
その他性能はほぼ同時期発売のXperia Z3と同じです
にしても非常に完成度の高いスマートフォンですね
SIMフリーが発売されたら購入したい一台です!
2014年11月14日金曜日
沖縄の海は・・・・表情いろいろだな!
はい、高校の修学旅行で沖縄に行ってきました
そこで沖縄の海を3日感見てきましたが
感想としては
沖縄の海は色んな表情があっていい
です
朝と夜は落ち着いた雰囲気の海で
昼間はキラキラ薄い青色の海でとても綺麗です
そして↑場所によっては写真のように荒々しい時もありと
いろんな表情を見せてくれます!
残念ながら天気はあまり良くなかったのですが
美しい海でした
また動画や写真は今後追々アップしますのでよろしくお願いします
動画の方良かったら見てください♪
2014年11月12日水曜日
修学旅行でしくじった一コマ【やらかした】
はい、今回は修学旅行でしくじった一コマですw
しくじったというより自分が馬鹿すぎた
画像が上にありますが、これ無くしてきました^^;
多分美ら海水族館あたりかお菓子作り体験のした場所(場所の詳細分からない)
です・・・・
うーーんこいつ3回ぐらいしか使ってなかったんだけどwwww
お亡くなりになりました
また注文しなおしですね
でもいつ落としたんだろう>>??
マジで気付かなかった
沖縄の人居たらそしてもし落ちてるの見かけたら連絡してください~w
っても多分注文したほうが安く済みそうなのでいいですけどね←
ということで修学旅行しくじった一コマ編でした
【Tera_FH】修学旅行行ってきましたPart1
ということで高校の行事である修学旅行に行ってきました
話すと長くなりそうなので簡単に書こうかな今回は^^;
まー朝は早かったですね
5時おきでしたw、、、学校には6時に到着してました
出発は7時といつことは置いておいてw
まーそんで7時出発して10時ぐらいだったかな大阪の伊丹空港に到着したのは
そんなこんなで午前は移動しかなかったですw
昼飯は飛行機で食べてましたぐらい?w
でもそれはPart2ですね
ということでPart1はそんなところです
動画はこちら↓
2014年11月6日木曜日
すぎたけどハロウィン落書き
タイトル通りです
それだけです
投稿忘れてました←
友達作・友達の家へこれで押しかける
以上
ありがとうございました
てか、これ誰得記事?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
NP-BX1互換バッテリー購入(レビュー)SONYデジカメ、ビデオカメラ用互換バッテリー
っということで今回はSONY NP-BX1 の互換バッテリーを購入しました
なぜ購入したかは大体わかると思いますがHDR-MV1ように買いました
アマゾンで500円程度で購入しました
中国製品ですがパッケージ品です
多分なのですがHDR-PJ790Vように購入したNP-FV100の互換バッテリーを買った時と
同じパッケージの柄のような気がします
中身はバッテリーのみで
説明書などは一切ありませんでした
まーあっても中国語か英語なので読みませんが^^;
最後に純正品と比較
電圧や容量は同じです
ただ作りが明らかに雑いです
SONYの方はガッツリ中身が詰まってる感じがするのですが
互換バッテリーの方は軽いしカーブ部分が雑く荒い感じになってます
デジカメだと狭くて詰まる可能性があるかもです
(HDR-MV1ははめるだけなので多少サイズがずれててもはまりますw)
後はロゴもださいくらい?←どうでもいいw
まだ使ってないのでどんな感じかわかりませんが
良かったらまた追加注文したいと思います
電源だけは確認しましたが起動しました
今回はこの辺でではまた!
スマートフォンを乾電池(18650電池)で駆動させてみた。本編!
はい、ということで前回前置きなんか書いてましたが
半月たってやっと中国から直送で郵便物が届きました
ということで今回一番重要だった部品
18650電池ケースです!
写真撮り忘れたのあれですがいきなり完成図も公開ですが↓
スマホに付いてるのと上に2個あるのが今回注文した商品でこいつがないと始まらなかったんです
んで制作までの工程は動画で撮影したので写真がないので文字で説明します
構造はいったってシンプルで
まずは元のバッテリー(純正品です)の電池残量計測のICが入った部分だけを取り外し
リチウムイオン電池部分だけ切り離しそこに接続されていた端子に18650でんちの端子を接続しました
簡単にいえば
残量表示IC→18650電池ケース→18650電池
という感じに接続されています
残量表示ICチップのところをそのままスマホのバッテリーのところに接続できるので
後は簡単です
↑黒い横に細長いものが電池残量計測ICチップです
そこに接続されたリチウムイオン電池を無理やり剥がしそこにはんだ付でケーブルを接続してます
その次は
スマホに穴を開けて配線します
穴を開けたところから電池残量計測ICのところに接続したケーブルを引っ張り出します
その後は簡単です
中から出したケーブルに18650電池を並列に接続してピタガン(瞬間接着剤)などで
固定しました
はい、完了です
簡単なんだけど完成までに時間が掛かる工作でした
まとめると
電池残量計測ICだけ取り外しそこに18650電池に接続
これだけですw
本当は安全対策がどうのこう、、見前がどうのこうのあるけど
今回はもう使えればいいって感じなのでこれで行きます
ちなみに充電は後ろのモバイルバッテリーを改造した充電器を使ってます
本体から直接充電はしていません
ちなみにスマートフォンの厚さが9cm超えてますw
今のスマートフォンが大体3台分ぐらいはあります(Xperia Z基準)
電池の持ちに関したはどのスマートフォンを優位に越してます
9時間以上リアルタイム通信しながら使用可能でした(リアルタイムツイッター使用)
電池容量は予想ですが6000mAhなので純正電池の6倍なのでかなり持ちはいいですw
これは今後Xperia Zなどがバッテリー壊れたこれと同じ対処をするかもしれません
見た目はもういいので電池の持ちを最優先に考えたらこうなります
正直スマートフォンはもうこれ以上薄くならなくていいので電池容量を増やして欲しいですね
Xperia Z に18650電池を4本程度つけたらもう史上最強のスマートフォンだと思いますね
Xperia Z3に余裕に勝てますよ←
まーということで
今回はこの辺で
この記事を参考にして問題が発生しても自己責任でよろしくお願いします
あくまで個人的な改造なので安全面などの問題をクリアしていません
最悪スマートフォンが壊れたり
最後には18650電池から発火する可能性もあります
もしされる方がいましたら安全を第一に改造してください
半月たってやっと中国から直送で郵便物が届きました
ということで今回一番重要だった部品
18650電池ケースです!
写真撮り忘れたのあれですがいきなり完成図も公開ですが↓
スマホに付いてるのと上に2個あるのが今回注文した商品でこいつがないと始まらなかったんです
んで制作までの工程は動画で撮影したので写真がないので文字で説明します
構造はいったってシンプルで
まずは元のバッテリー(純正品です)の電池残量計測のICが入った部分だけを取り外し
リチウムイオン電池部分だけ切り離しそこに接続されていた端子に18650でんちの端子を接続しました
簡単にいえば
残量表示IC→18650電池ケース→18650電池
という感じに接続されています
残量表示ICチップのところをそのままスマホのバッテリーのところに接続できるので
後は簡単です
↑黒い横に細長いものが電池残量計測ICチップです
そこに接続されたリチウムイオン電池を無理やり剥がしそこにはんだ付でケーブルを接続してます
その次は
スマホに穴を開けて配線します
穴を開けたところから電池残量計測ICのところに接続したケーブルを引っ張り出します
その後は簡単です
中から出したケーブルに18650電池を並列に接続してピタガン(瞬間接着剤)などで
固定しました
はい、完了です
簡単なんだけど完成までに時間が掛かる工作でした
まとめると
電池残量計測ICだけ取り外しそこに18650電池に接続
これだけですw
本当は安全対策がどうのこう、、見前がどうのこうのあるけど
今回はもう使えればいいって感じなのでこれで行きます
ちなみに充電は後ろのモバイルバッテリーを改造した充電器を使ってます
本体から直接充電はしていません
ちなみにスマートフォンの厚さが9cm超えてますw
今のスマートフォンが大体3台分ぐらいはあります(Xperia Z基準)
電池の持ちに関したはどのスマートフォンを優位に越してます
9時間以上リアルタイム通信しながら使用可能でした(リアルタイムツイッター使用)
電池容量は予想ですが6000mAhなので純正電池の6倍なのでかなり持ちはいいですw
これは今後Xperia Zなどがバッテリー壊れたこれと同じ対処をするかもしれません
見た目はもういいので電池の持ちを最優先に考えたらこうなります
正直スマートフォンはもうこれ以上薄くならなくていいので電池容量を増やして欲しいですね
Xperia Z に18650電池を4本程度つけたらもう史上最強のスマートフォンだと思いますね
Xperia Z3に余裕に勝てますよ←
まーということで
今回はこの辺で
この記事を参考にして問題が発生しても自己責任でよろしくお願いします
あくまで個人的な改造なので安全面などの問題をクリアしていません
最悪スマートフォンが壊れたり
最後には18650電池から発火する可能性もあります
もしされる方がいましたら安全を第一に改造してください
登録:
投稿 (Atom)