Android4.1でドコモから販売されたんですが
その後アップデートが来ずAndroid4.1で終わってしました
自分もそのまま今まで使っておりました
だがしかし！！
やはりドコモ版ROMで前々から思っていたのがWiFiの接続不安定が目立ってきた
それと動作がもっさりっしてきた
ということで重い腰を上げてアップデートが終了したドコモROMは捨て
SGP321、、海外版SIMフリーXperia Z TabletのROMを焼きたいと思います
焼く作業に関しては今回は割愛、、、
また書く機会があれば詳しく書きたいと思います
何より自分も忘れることがあるので
また詳しくメモ程度に残したいと思います
ということで完成形から
起動画面はやはりドコモ版と違いますね ちなみにAndroid5.0にしました
バージョンの違いなどもあるのでしょうか？
ちなみに電源投入直後は↑の画像でその後Androidと表示されます
ドコモ版だとDocomoXiのロゴが出ます、、海外版はもちろん出ません
起動画面が4.1時代と違いかっこ良くなってます
Z2のAndroid4.4も同じ起動画面だったと思います
ちなみにROM焼き直後の起動はすごく時間がかかります
正直バグったかと思いますが問題ありませんじっくり待ちましょう
海外版ですが日本語には対応してます
日本語化などの作業は不要です
ということでセットはアップは完了させました
これでXperia Z tablet SO-03Eの延命化に成功
また内部が一新されたので新しい端末を手に入れたような感覚で
楽しんで使っていきたいと思います
これは関係ありませんがroot化はしました
前もしてたのでrootがなくなると不便極まりない
ということで案の定しました
rootチェック↑
ということでざっくりSO-03Eについて書きました
Android5.0なんですがなれるのに時間がかかるかと思ってましたが
そんなこともなくなんなく使えるようになりました
動作も軽くなったのでひとまず良かったです
ただフルセグが見れなくなったのは非常に残念でした
その他にもいろいろ不便になったことはあるんですが
総合的にはいいので今回は満足の行くアップデートでした
ということで今回はこの辺で、、
何かわからないことがありましたら気軽にコメントください～
0 件のコメント:
コメントを投稿