2015年3月27日金曜日

カセットテープの保管方法、、湿気対策にナカバヤシ キャパティ ドライボックス27L DB-27L-N

今回は自分のカセットテープの保管の方法について

紹介したいと思います

以前はダンボールにつめて終わりだったんですが

最近この部屋の湿度がやばいことに気づいたので「これはテープに悪い?」と思い

カメラ用ですが湿気対策でドライボックスがあります


今回それを購入してカセットテープを保管していきたいと思います



んで購入したケースはナカバタシさんで販売されているキャパティドライボックス

型番は27L DB-27L-Nです

届いたのがこちら↓


アマゾンからデカイ箱が届きました

2個注文しました~


買う前の予定はもうひとつはカメラを入れようと思ったのですが思った以上に

カセットテープが多くて結局両方カセットテープ保管に変わりましたw


んでグダグダ言ってないで開封していきます


ということでドデカイ、アマゾンダンボールからだしました

ほぼダンボールと同じサイズのドライケースが出てきました


予想していたサイズよりデカく驚いたが、もう少し大きくても良かった気がします

ちなみにラインナップは数種類ありましたが、一番でかいサイズ27Lを購入しています



4箇所フックで中身をしっかり密封 湿気からシャットアウト!

とのことです


では開封

蓋をカパッ


中はシンプル

ケースなので当たり前ですけどね

付属品は・説明書・湿度計・湿度計蓋?・乾燥剤、となっています


開封=~


ということです


後は写真撮影忘れましたが

湿度計はケース内に固定できます

湿度計を固定するところが隙間になり密封できないので↑に黒い細長いものがありますが

それでその隙間を埋めます


説明書も一枚だけで表面印刷のみ、、湿度計のはめ方などが書いてあるだけで

そこまで読む必要はないですね



乾燥剤は何回も使用可能のようです

中の乾燥剤?がピンク色になったら電子レンジなどで温めて繰り返し使用できるみたいです


ちなみに一度しましたが加熱し過ぎで湿気を帯びた?のかわかりませんが

電子レンジの中で濡れておじゃんになりました

なので1分もしなくていいです


おじゃんにはなったのですが、乾いてからもう一度電子レンジで数秒温めたら

使えたので今はホームセンターで買ってきた繰り返し乾燥剤と兼用で使用しています


んで実際にカセットテープを詰めてみました


こちらは未開封テープと使用済みのテープを両方保管してます

使用済みに関しては古いものを中心に入れておきました

↑の画像は変更前で左側がすべてCDing2ですが

現在は初代ADと2世代AD、が入れてあります

CDing2は現在外に出して上書きして音楽を日常的に聞くようになっています


もう一箱は


ちょくちょく使っていっているので減ってきましたが

まだ1ボックス分はありました

TDK AEがまだ50本近くあり下で眠ってますw


にしても意外と綺麗に入りました

横の数本は無理やり詰めた感じするけど、、こうしたほうが固定されていい



ということで現在はこうして保管しています

湿度は50%を基準に保管してます 

温度は流石に管理できないので季節によりけりです^^;
流石に温度管理してたら大変なことになるねw


カセットテープは現在こうして保管しています

普通よりは長持ちするとは思いますが、、あくまで精神的に良いと思うので

今後もこうして保管していきたいと思います


ということで今回はこの辺で

ではまた!!



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