2015年3月22日日曜日

カセットデッキ Lo-D D-400mk2 を紹介(ハードオフで友達が入手)


今回は自分が入手したものではありませんが

友達に修理を委託されたのでその時の紹介です


中の撮影はせず↑の動作様子だけ写真を撮影しました



デッキ外見はみたまんまです、70年代を思わせるお面

カセットテープは縦に入れるのではなく前から斜めに入れる感じで

おお!っとなる感じでした


音に関しては

聞いていません

完全には治せてないんです^^;


ベルトが溶けてアチラコチラにべとついて取れないです

特にキャプスタンモーターのプーリーについたベルトが取れない

ただこれが完全に取れないとワウ・フラッターの原因になって修理が進まない


ちなみにベルトも入手できず修理できない状態です



友達はカセットテープは再生出来なくていいとのことで

オーディオ変換として使うらしいのでこれでOKだそうです


一応ベルトはできるだけ剥がして輪ゴムを入れ渡しました

それだとワウ・フラッターが酷いですが回転して音出しは確認しました

ベルト意外問題なさそうだったので惜しい感じでした・・・


この上から電球で照らされてカセットテープがよく見えるのはいいですね

パイオニアのカセットテープをはめ込むタイプのカセットデッキもありましたが

それの次ぐらいにいいデッキです、、


自分も入手したい一台になりました


ということで今回はこの辺で、、

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