2014年4月18日金曜日

CREE Q5 LED ハンディライト を買ってみた

今回はかなりお久しぶりの懐中電灯ネタです!=

自分自身かなりテンション上がってますw


心霊スポットめぐりを始めてやはりトンネルなどを歩く場合はどうしても明るい

懐中電灯がほしくなるんですよね


普通夜歩く程度なら100ルーメン程度あれば十分なんですが


自分は撮影もしますので明るい懐中電灯がないと撮影できないんですよ

デジカメならフラッシュつければ回避できますが


ビデオカメラにはついてないんですよね・・・・

ビデオライトはありますがあんなちゃちなものでは手元を照らす程度です


って今回購入したのは高出力ではないんですけど

400ルーメンです


って言っても点灯してみた限りではアマゾンのレビューにあったとおり

400ルーメンはない ←これは断言できます


なんか日本では発売されていない電池を使用することで400ルーメンのパワーがフルで出るみたいです
単三電池も使えますがそちらを使うとパワーがかなり落ちます

電圧の使用上仕方ないみたいです 中国の電池は3.7V 単三電池は1.5V


ちなみに実測は測定器を持っていないので分かりませんが単三電池使用時では180ルーメンから220ルーメンの間だと思います


では余談が過ぎました


開封していきます



 こんなダンボール?パッケージ?で届きました


アマゾン発送ですので普通ですね

では開封なんですが


普通に本体だけ入ってましたw



デザインはいたって普通

ultraFireって書いてありますがこれ偽者です気にせず

よく見るとロゴの字体がおかしいのが分かりますか?Uが全角だったりrも全角・・・・

字がバラバラwさすが中国クオリティーですね


では点灯させてみますか

ドーーーン


昼間の点灯だから迫力ないですねw


ちなみに点灯パターンは

電源OFF⇒HIGH点灯⇒電源OFF⇒LOW点灯⇒電源OFF⇒点滅⇒電源OFF(最初に戻る)

のループです


正直このシステムは慣れないですね

つけるたびに点灯方式が変わってイライラすることがしばしば・・・

いきなり点滅モードで付くとイラッってしますw


サンジェルマンの懐中電灯は電源入れるときに押した回数で点灯モードを決めて

長押しで明るさが変えられるのでかなり便利だったのですが


やはり値段差もありますし仕方ないですね


でもこれは驚きましたね

単三電池1本で200ルーメンはすごいと思います 中国も技術上がったなぁ~って感じられる瞬間でしたw

今まで自分は単2電池3本で250ルーメンの懐中電灯を使ってきたのですが

それより軽いし小型だしなにより電池代が安く済むのでかなりいいです


ただランタイムに関しては電池が非力なのでしかたないですね

1時間持てばいい所・・・・・ 


後排熱が追いついていないのか長時間つけるとライト側が熱くなります

持ってるとふんわり暖かさを感じます


それ以外は不満はないですね


後は耐久性ですかね

安物なのでいきなり点灯しなくなったり落としたらすぐ壊れたりとか

いろいろ使ってよかったら廃墟行くときや心霊スポット行くときなどでメインで使いと思います

それまでは今までどおりですね


でも撮影が加わると一番でかいやつもって行きますけどね


画像の向きが悪くすみません・・・・

小さいのが今回購入したCREE Q5 LED ハンディライトです

真ん中がサンジェルマンのSF-553X3です 単2電池3本使用250ルーメン

下がサンジェルマンのSF-775X3です 単1電池4本使用800ルーメン


正直単1電池4本を使い捨てするのはかなりの負担ですねw

エネループ使用可能の懐中電灯なのですが

単1電池のエネループ電池って1本で2000円近くて買えない・・・・充電器もたかいですしね

単三のエネループは安くてすぐ手に入るのですがさすがにスペーサー使って

使ってみましたがランタイム1時間もなのでとても廃墟や心霊スポットなので

最後まで持ってくれませんね・・・なので今はアルカリ電池で使ってます



っということで今回買った懐中電灯はCREE Q5 LED ハンディライトです

アマゾンで800円程度で売られています

アマゾンへリンク


コスパはかなりいいと思うので災害時用に1本あっても悪くない製品だと思うので

よかったら買ってみてください~


では今回はこの辺で

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